ビオキッズが製作する映画「あそびのレンズ」について、プロデューサーの植田泰と、主人公の姉・西田葉月を演じる柿本真美江さんに語ってもらいました。

トークセッション第一弾のテーマは、「ビオキッズがなぜ映画を作るのか?」

実際に柿本さんも、一人で3人の娘を育てる母親であり、東京から千葉県に移住して、地方での子育てを実践しています。
東京と千葉での子育ての違いや、柿本さんが語る育児について、今後数回に分けて、このトークを更新していきます。

トークセッション 第2弾は、主人公の姉・西田葉月を演じる柿本真美江さんに、子どもが自由にあそべる環境について、リアルな子育ての経験談をたっぷり語ってもらいました。

トークセッション 第3弾は、主人公の姉・西田葉月を演じる柿本真美江さんに、コミュニティのなかで子どもを育てることで、子育てが楽になる、マミエ流の母親感を語ってもらいました。