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10月1日(金)より
池袋シネマ・ロサにて
劇場公開決定!

Trailer

Introduction

プレーパークに集うお父さんお母さんが映画製作!
子育て世代に届ける「あそびとくらし」のメッセージ

プレーパークという、ちょっと変わった遊び場を知っていますか?
昨今の公園で議論にもなっている「木登り禁止」「ボール遊び禁止!」などの規制が、プレーパークにはありません。そのモットーは「自分の責任で自由に遊ぶ」。プレーパークで遊んでいる子どもたちは「遊び心」がたっぷりで、とても生き生きしています。

そこに集うお父さんお母さんが「あそびのレンズ」映画プロジェクトを始動。映画なんか見る暇も無いくらい家事に育児に追われているはずの人々が、映画製作に乗り出すというのは並大抵のことではありません。同じように子育てをしている全国の家庭、そして地域の人にあそびとコミュニティの繋がりの大切さを伝えたいという想いから、映画製作のノウハウも無い素人集団が映画製作へと舵を切ったのです。

そうして2年ごしに出来上がった映画が「あそびのレンズ」。
ありふれた日常に確かにある子どもの遊びを鮮やかに描き出すと同時に、大人が現実と葛藤しながらも遊び心を取り戻す過程を、ファンタジックかつ美しく手触りのある映像で綴っています。

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Story

吉田みずき(緑茶 麻悠)は、夫の日向(荒木 貴裕)と3歳の娘ふうこ(真鍋 碧)の3人家族。夫の転勤で、昔住んでいた東京に引っ越してきたばかりだ。大手企業に勤める夫の帰宅は夜遅く、子どもが産まれてからは、必然的に日中の家事・育児はみずきが担っている。知り合いの少ない東京に来てからもふうこと二人、近くの公園に通う毎日を送っていたが、なかなか町に馴染むことができない。

そんな日々を過ごしていたある日、一本の電話がかかってくる。昔の同僚で今は大手の出版社に勤務する室伏薫(儒河)から、新刊雑誌のデザインの仕事の依頼だった。兼ねてから仕事に復帰したいと考えていたみずきは、二つ返事で依頼を受けるが、指定された打ち合わせはなんと翌日。急いでふうこの預け先を探したが見つからず、結局一緒に打ち合わせに行くことに…

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Cast

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緑茶麻悠

ふうこの母・吉田 みずき

京都市で生まれる。京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業。
在学中はパフォーマンスや映像作品、絵画、彫刻などを使って表現をしていたが、パフォーマンスについて知るために東京で演劇を学ぶ。
その後、映像作品にも出るようになり、活躍の場を広げる。近年ではCM「サンスターGUM・ナイトケア/朝が変わる。私を生きる。篇」他、映画「関ヶ原」、 TV NHK連続TV小説「ひよっこ」などにも出演。映画監督としても力を入れ、監督作「windchime」が2017年 新人監督映画祭短編作品部門「グランプリ」受賞。枠にとらわれず表現していくことをライフワークとしている。

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荒木 貴裕

ふうこの父・吉田 日向

1978年生まれ。 某玩具メーカーのイメージモデルとして、朝の子供番組や子どもイベントに多数出演。
プリンスホテル、NTT東日本、JT日本たばこ産業などのCMに出演。近年は映画やドラマ、CMで父親役を演じる事が多くなっている。

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真鍋 碧

吉田 ふうこ

ふうこ役のオーディションが世田谷区内のプレーパークや子育てひろばに集う親子を対象におこなわれ、本作のイメージを体現する少女が見出された。
羽根木プレーパークの親子サークルで育った経験から、遊びこむ力が評価され主役に抜擢となった。
本作が映画初出演はもちろん、初めての演技となる。

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柿本 真美瑛

みずきの姉・西田 葉月

モデル・女優・日本舞踊家・作家 1974年東京都渋谷生まれ。長年モデルとしてCM・雑誌・PVなどで活躍したのち、イベントプロデューサーとして起業。未婚の母となりその後結婚、3姉妹の母となり離婚し、子供達と移住し田舎生活を始める。波瀾万丈の人生経験を活かし恋愛本を出版。イベントやワークショップも開催。ブロガーやカウンセラーとしても活動。 同時に市民劇に参加し、ミュージカルや舞台に出演。演劇に目覚め一人芝居に挑戦。映画は本作が初出演。

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儒河

みずきの同僚・室伏 薫

2008年から地元福岡にてモデルとして活動。 東京コレクションなどを経験したのち、石井克人監督のオーデションを受け 映画の撮影を機に上京。その後俳優として活動を開始。
映画 舞台、NISSAN Google などのCMなど、画に動きを出すお芝居や自然体な演技が特徴的。
最近ではPasco超熟のナレーションなども務める。 趣味はフィルムカメラ、歌、英会話で 個人の写真展や歌のライブなども行なっているアグレッシブな性格。

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荒木 秀行

上司・佐々木 英明

広島県出身。大学卒業後、俳優を志し上京。小劇場を中心に舞台へ出演、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出「ヤング・マーブル・ジャイアンツ」「どん底」などに出演。さらに映像へ活動の場を広げ映画「イン・ザ・ヒーロー」「百円の恋」「下衆の愛」、「HIGH&LOW」ではヤクザの幹部、福田役としてドラマシーズン1、2、映画版でも1〜3へ出演。映画「銃」「あの日のオルガン」「銀魂2」などに出演している。

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グ スーヨン(特別出演)

近所の老人・唐沢 直治

映画監督・小説家・CMディレクター・作詞家 1961年生。
代表作に「偶然にも最悪な少年」「プルコギ」「次郎長維新伝ジロチョー」「ハードロマンチッカー」「巫女っちゃけん」など

鈴木 拓真/岡谷 未来

御田 亜季子/関戸 博樹/山崎 久美子/浅川 七緒美/天野 渓

西山 啓介/石原 理衣/大久保 悠依

大宮 将司/柿本 恵茉/柿本 莱花/柿本 青樹/安藤 勝信/安藤 佳代/石黒 有美/石黒 大翔/石黒 翔太/御田 桜人/御田 菜々人/御田 まひる/御田 勝義/日下 阿沙子/日下 結人/駒井 夏海/駒井 佑羽/駒井 伶汐/鹿野 友美/鹿野 凪/田中 美穂/田中 仁菜/ドネリー 知子/ドネリー 泰季/藤枝 直子/藤枝 信之
淵上 恵美子/早野 実紗/青山 紗々/奈良 琥珀/平林 歩磨/ヨシキ/白井 仁希/白井 美紀

小澤 菜々香/小澤 百香/小澤 希香/坂田 裕貴/坂田 久美子/坂田 恵茉

饒村 麻衣子/饒村 亜沙子/饒村 美沙子/早川 七海/衣笠 裕子/財津 悠人

小林 比呂美/小林 悠希

比留間 蘭/植田 蓮/剱持 真祐子/谷口 日向子/黒田 桜/黒田 樹/小高 縁士/斉藤 羽奏/ホッペナー 麻弥

Staff

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監督

佐伯 龍蔵

1985年生まれ、富山県出身。2007年より富山のミニシアターで映写技師として勤務。 2012年に上京後、市井昌秀や矢口史靖の作品に助監督として参加。2013年に地元の商店街を舞台に、実際の商店主が出演した初長編作「がんこもん」を監督。一週間上映ながら、劇場には1000人以上の観客が来場。 撮影舞台となる地域に住む一般人や、演技経験のない子供たちを物語中に上手く活かす演出が持ち味。他の作品に、中編「おたまじゃくしとでんでんむし」(2014)、短編「ひかりにとける」(2014)、短編「路地裏のなくし物」(2018)などがある。

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プロデューサー

植田 泰

2013年より世田谷区の羽根木公園で外遊びをテーマにした野外フェス「ビオキッズ」を主催。世田谷における民間発の外遊び啓発事業として成果をあげる。 2013年より地域のボランティアグループと共に目黒区において子育てひろばcoccoloを運営。 2016年に設立した一般社団法人 日本プレイワーク協会の立ち上げに奔走し、子どもの遊び環境を作る専門知識「プレイワーク」の啓発に携わる。 本職はグラフィックデザイナー。

企画プロデューサー:植田 泰(ビオキッズ実行委員会)

監督:佐伯 龍蔵

脚本:佐伯 龍蔵/植田 泰

撮影監督:道川 昭如/無州 英行
録音:宋 晋瑞/丸池 嘉人
衣装・メイク:平林 純子
美術・装飾:西村 立志
制作担当:植田 泰
制作助手:田中 萌
スチール:壬生 真理子/植田 泰

監督助手応援:西 貴人/小野田 唯/須山 克彦/米倉 祐依/安川 徳寛
録音応援:篠崎 有矢
録音助手:小池 美咲/川嶋 ありす
ヘアメイク/衣装応援:佐藤 愛
装飾助手:江口 裕太

車両:大宮 将司/杉崎 智久

特殊美術:長田 道夫
空撮:岡崎 正/道川 昭如(海岸パート)
造形アニメーション:上乗 直子
アニメーション:緑茶 麻悠

整音:宋 晋瑞
カラーコレクション:植田 泰
カラーグレーディング:緑茶 麻悠

音楽:松本 雅隆
田中 馨

Music

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音楽

松本 雅隆(ロバの音楽座)

ロバハウス主宰、カテリーナ古楽合奏団、ロバの音楽座リーダー。ロバの音楽座は、中世・ルネサンス時代の古楽器やオリジナル空想楽器により、子ども達のために心温まる「音と遊びの世界」を創造しているグループです。

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音楽

田中 馨(チリンとドロン)

コントラバス/エレキベース/コンポーザー。 2011年まで、SAKEROCKのベーシストとして活躍。 現在は、「チリンとドロン」「ショピン」を軸に、「トクマルシューゴ」や「川村亘平斎」をはじめ、数多くのフェスや海外ツアー、音楽の場にとどまらず色々なプロジェクトに積極的に参加している。

主題歌「ディン・ドン・ダン」

チリンとドロン&しみずけんた
作詞/作曲:松本 野々歩

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この作品は「公益信託 世田谷まちづくりファンド」の助成を受けています。